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もうだめかもしれない日記

満を持さず登場して、もうだめかもしれない。

2016/12/18

先月から、学生時代の友達を誘って始動した、女三人のスリーピースバンド2回目のスタジオだった。

スタジオ1回目は、なにも決めず、(私にとっては)初めてのセッションを経験して
ひえーってなりつつ、どういう方向性でやっていくかのお話なんかをした。
で、私の希望に賛同してくれた感じでブルースロックをやることになった。

ブルースと言っても最近聴くようになったばかりの私を含め
ドラムもベースもあまり分からないから、とにかくなにかをコピーすることにして、
B.B.King とか? cream とか?ていう話をしてたんだけど、
まず一曲目は最近私がよく観てたジミヘンのこの動画(Foxy lady)をコピーすることになった。


The Jimi Hendrix Experience - Foxey Lady (Miami Pop 1968)

スタジオ入る一週間前にコピーを始めて、
音取りというよりイントロの動きを真似してるうちにあっという間に日が経ってしまって
ソロとアウトロが手薄なまま、「ごめん、ジミヘンになれなかった」って謝りながら練習に参加。

録音した音をあとで聞いてみると、
音を伸ばしたり止めたりする部分に自分は辛抱がたりないなと思った。

今年の練習はもうないのだけど、次のスタジオまでに、
ソロとアウトロもっとマシにしてアームぐいんぐいんやったり腕でごしごしするやつ取得したい。

2016/12/17

何回も挫折しているものの一つがブログなんだけど、
やっぱりやってみたくなるもののひとつで、
やっぱり年末になると、今度こそと思って新しい年に向けて再スタートをきりがち。

もともとの動機は、技術ネタのブログ書いてる人かっこいいからそうなりたい、だったんだけど
たぶんむいてないことが分かったから、もうそこ目指さない。

誰かの口調を真似したかったり、おもしろおかしく書きたかったりもしたけど
それもむいてないことが分かったから、
ひとりごとみたいに書くようにすれば、なんとかなるかも。

なんで今日またブログやりたいなって思ったかって言うと、
ギターを背負ってふらっと寄ったお店で、店員さんに
「ギターやってるんですか?」って声をかけられた時に
「はい」って答えた時の自分の気持ちが
以前と変わっていることに気がついて、
こういう変化をなにか人目に晒されるかたちで残しておきたい気がしたから。
ダイエットしていく過程とか、子供の成長を残そうとするような気持ちに似ているのでは。

1年前までだったら、ギターのことを尋ねられると
「趣味って言えるレベルじゃない」とか「弾けるって言っていいのかわからない」とか謎の申し訳なさと恥ずかしさを持ってたのに
今日はそんな気持ちが無くなっていて、「はい(そう!やってるの!)」だったことが自分でも不思議だった。
以前と比べて格段にうまくなったとかそういうことは全然ない。
それまで NO だったものを OK と思えるようになったからかも、というのが思い当たるところ。

別にいいのよ、うちはアドリブカッコよくたくさん弾けないから、
2音だけしか使わなくたって。
なんか変な音鳴らしたって。
次会った時たぶん今日よりよくなってるし、プロじゃないから楽しくできればそれでいい。

2016年は、私にとっていろいろと NO から OK へのターニングポイントで、再始動の年でもあったから、
たぶん NO に支配されていたこれまでが第1章で、これからが第2章のはじまりだと思う。
そう思うとブログもまたやってみたくなって、まっさらにしてみたのだった。